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Insert Pagesが表示されない原因は「パスワード保護」だった|非公開にしたら解決した話[2026年]

insert pages表示されないエラー解決1

Insert Pagesで固定ページをパーツ化して、いろいろな記事に同じ内容を差し込んでいる方へ。

ある日、いつも通りショートコードで差し込んでいたパーツが、突然表示されなくなりました。

 

まじか〜!!!

しかも「他のブラウザだけ見えない」ではなく、自分(管理者)で見ても見えないじゃあないですか!!!

 

かなり焦りましたが、原因はシンプルで、設定を見直したらすぐ直りました♪

同じ状況で困っている方のために、手順をまとめます。

こんな症状が出たらこの記事の内容が当てはまるかも

  • Insert Pagesで差し込んだ内容が 表示されない(空白になる)
  • 以前は動いていたのに、急にダメになった
  • 自分も見えない
  • 差し込み元のパーツ固定ページに パスワード保護をかけていた

 

今回の原因:パスワード保護のパーツは差し込み表示と相性が悪い

結論から言うと、パスワード保護にした固定ページ(パーツ)をInsert Pagesで差し込むと、表示が崩れることがあります。

パスワード保護は「そのページを開いて、パスワードを入力して見る」仕組みです。
一方でInsert Pagesは「別ページの中に内容を表示させる」仕組み。

この2つが噛み合わず、突然空白になったり、管理者でも表示できなかったり…ということが起きやすいです。

 

「え?でも今まで普通に使えてたのに…」そう思いますよね。私もそうでした!

以前は、固定ページをパスワード保護にしてパーツ化し、Insert Pagesで差し込んでも問題なく表示できていました。
ところがある日突然、差し込みが空白になって表示されなくなったんです。

 

原因を追っていくと、Insert Pages側の“表示できるページの扱い”が、環境やバージョンによって変わることがあるようで、特に「パスワード保護」のページは影響を受けやすい印象でした。

そこで今回は、表示が安定する方法として「パスワード保護をやめて、非公開(Private)でパーツ運用する」という解決策を紹介します。

 

解決方法:パスワード保護をやめて「非公開(Private)」で運用する

私の環境では、これで解決しました!

やることはシンプルで、

  • パーツ固定ページの パスワード保護を解除
  • 代わりに 非公開(Private)にする
  • Insert Pages側で「非公開の差し込みを許可」する

この流れです。

 

step
1
パーツ固定ページの「パスワード保護」を解除する

差し込みに使っている固定ページ(パーツ)を開き、公開状態を確認します。

もし「パスワード保護」になっていたら、まずは解除してください。

 

step
2
パーツ固定ページを「非公開(Private)」に変更する

次に、そのパーツ固定ページを 非公開(Private)にします。

非公開にしておけば、

  • サイト上で勝手に一覧表示されにくい
  • 基本的に検索にも出にくい
  • 管理画面からは普通に編集できる

ので、「パーツを管理する用途」と相性が良いです。

 

step
3
Insert Pagesの設定で「非公開(Private)を表示OK」にする(重要)

insert pages表示されないエラー解決2

ここが今回のポイント!

WordPress管理画面で Insert Pages の設定画面を開き、下のほうにある項目を探します。

Allow anyone to see inserted pages with these statuses
(差し込んだページを、どの状態まで表示OKにするか)

そこで、次にチェックを入れます。

Private, authored by anyone

(※チェック後、保存を忘れずに。)

これで「非公開(Private)のパーツでも、差し込み表示してOK」という状態になります。

 

ショートコード派の確認:差し込みはいつも通りでOK

ショートコード派の場合、差し込み方自体は基本変えなくて大丈夫です。

表示形式を指定している場合も、これまで通りでOK(例:content / all など)。

 

それでも反映されない時は「キャッシュ」を削除して確認

直したはずなのに表示が変わらない時は、キャッシュが残っていることも。

  • キャッシュ系プラグインを使っている → キャッシュ削除
  • サーバー側キャッシュがある → 可能な範囲で削除

そして最後に、シークレットモードで表示確認すると確実です。
(ログイン中だけ見えている、逆にログイン中の表示が古い…などの紛らわしさを減らせます)

 

再発防止:パーツ運用は「非公開(Private)」が安定

今回の件で、パーツ運用はこの形がいちばん安定だと感じました。

  • パーツ固定ページは 非公開(Private)で管理
  • Insert Pages設定で Private表示OKにする
  • 「パスワード保護」は差し込み用途では使わない

もし「見せたい人だけに見せる」目的がある場合でも、Insert Pagesで差し込むパーツは非公開運用にして、別の方法(会員制や閲覧制御プラグイン等)で制御したほうがトラブルが少ないです。

 

まとめ

Insert Pagesで差し込みが突然見えなくなったら、パーツ固定ページが パスワード保護になっていないか確認

  • パスワード保護をやめて 「非公開(Private)」にする
  • Insert Pages設定で 「Private, authored by anyone」 にチェックを入れる
  • 必要ならキャッシュ削除 → シークレットで確認

この流れで解決できる可能性が高いです。

同じように困っている方の助けになればうれしいです!

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