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この記事では、AFFINGER6で利用できた「デザイン済みデータ」と「AFFINGERデザインカード」の違いを比較しています。
現在販売されているAFFINGER7では、この2つから選ぶ方式ではありません。初期デザインは「AFFINGER7デザインカード」を使って設定します。
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AFFINGER7のデザイン、結局どれがいい?公式カード12種とのんどり特典を見比べてみた
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AFFINGER6を使っていたころ、初期デザインを整える方法が2通りありました。
ひとつは、以前から用意されていた「デザイン済みデータ」。もうひとつは、2023年12月に登場した「AFFINGERデザインカード」です。
AFFINGER6では、「デザイン済みデータ」と「AFFINGERデザインカード」のどちらかを使って、ブログの初期デザインを整えることができました。
ただ、当時の自分も、
「どちらの方が簡単なの?」
「設定したあとの作業には、どんな違いがあるの?」
と迷いました。
そこでこの記事では、AFFINGER6で利用できた2つの初期デザイン設定方法を、実際に使った感想も含めて比較します。
現在もAFFINGER6を使用している方や、旧版の設定方法を確認したい方は参考にしてください。
AFFINGER6当時の初期デザイン設定は2通り
- デザイン済みデータ
- AFFINGER6デザインカード
これからAFFINGERを購入する方は、現在販売されているAFFINGER7の購入方法・インストール・初期設定をご確認ください。
AFFINGER7の購入方法・インストール・初期設定の流れはこちら
AFFINGER6の初期デザイン設定方法は2通りありました

AFFINGER6は自由度が高いぶん、何もない状態から色・フォント・レイアウトなどを一つずつ決めようとすると、初心者にはかなり大変でした。
そこで役立ったのが、初期デザインの土台をまとめて反映できる「デザイン済みデータ」と「AFFINGERデザインカード」です。
AFFINGER6では、以前からあった「デザイン済みデータ」と、2023年12月に追加された「AFFINGERデザインカード」の2通りから選べました。
どちらもブログの見た目を整えるための方法ですが、導入手順や導入後に必要な設定には違いがあります。
ここから、AFFINGER6で使えた2つの方法を順番に見ていきます。
【AFFINGER6旧版】デザイン済みデータ設定

「デザイン済みデータ」は、AFFINGER6で以前から利用できた初期デザイン設定方法です。
自分も「デザイン済みデータ」にはかなり助けられました。実際、当ブログ「のんどりデザイン」も、最初のベースはデザイン済みデータです。
そこから少しずつカスタマイズして、現在のデザインになりました。
AFFINGER6通常版では、「SIMPLE START」「Tidy2」「MUKU」「cloud」「Study Bear」の5種類が用意されていました。
AFFINGER6 EXでは、「INAZUMA 6EX」「Separate」「mocha 6EX」「MUKU EX」「Tidy2 EX」「WIDE / EX」の6種類が用意されていました。
ここからは、AFFINGER6のデザイン済みデータとして用意されていたフォーマットを見ていきます。
AFFINGER6通常版
AFFINGER6通常版で利用できた、デザイン済みデータのフォーマット一覧です。
旧デザイン済みデータの配布ページはこちらです。配布内容や公開状況が変更・終了している可能性があります。
SIMPLE START

シンプルタイプです。
記事数がまだ多くなくても、なんとかTOPページが形になるフォーマットです。
(※ちなみにAFFINGER6がバージョンUPした時から最初のフォーマットです。)
Tidy2

優しいイメージです。
色合いなど、女性が好みそうな雰囲気です。「わ〜っ素敵」となるようなイメージですね。(自分もなりました。)
(ちなみに、タイトルなどのフォントが可愛いですが、こちらは簡単に変更できます。)
MUKU

シンプルタイプのカスタマイズ版です。
新聞のような、シンプル格好いいです。
記事数をTOPページの最初の画面に沢山表示ができるので、記事数が多い方にピッタリです。
cloud

白ベースが美しい、写真が映えるテンプレート。
どんな内容でも、あうところがいいですね。
Study Bear

ピンクが可愛いStudy Bear。
Study Bearでは、パーツの説明も入っているので、上手に利用するとパーツの理解度が高まります。
AFFINGER6 EX版
EX版は、「INAZUMA 6EX」「Separate」「mocha 6EX」「MUKU EX」「Tidy2 EX」「WIDE / EX」の6種類。



AFFINGER6通常版とEX版では、利用できる機能やレイアウトに違いがありました。
見た目で分かりやすい違いのひとつが、通常版ではTOPページ・カテゴリーページの記事一覧を標準機能だけでカード型にできず、EX版ではカード型表示を利用できたことです。
カード化とは?
トップページやカテゴリーページの記事一覧を、カード型にして表示することです。
記事ごとにカード型で並べると、一覧性が高まり、それぞれの記事も見つけてもらいやすくなります。
※AFFINGER6当時、通常版で本格的なカード型表示を行うには、JET2などの追加機能またはEX版が必要でした。
のんどりデザイン特典では簡易カード化をしたフォーマットをお渡ししています。詳細は本記事最後にて。
【AFFINGER6旧版】AFFINGERデザインカード設定

AFFINGER6用の「AFFINGERデザインカード」は、2023年12月に追加された初期デザイン設定方法です。
従来のデザイン済みデータよりも、少ない手順で初期デザインを反映できる方法でした。
専用データを読み込み、「デザインをセットする」をクリックすることで、初期デザインをまとめて反映できるのが特長でした。
AFFINGER6通常版では、「BASIC」「FLAT」「Diary(ダイアリー)」「Delimit」「Simple Biz」の5種類が用意され、それぞれ複数のカラーパターンから選べました。
AFFINGER6 EXでは、「concentration」「Mydia(マイディア)」「START DAY」の3種類が用意されていました。
デザインごとにカラーパターンが用意されていたため、好みの雰囲気を選びやすいのも特長でした。
AFFINGER6通常版
AFFINGER6通常版で利用できた、AFFINGERデザインカードの一覧です。
AFFINGER6用の旧デザインカード見本はこちらです。現在のAFFINGER7用デザインカードとは内容が異なります。
BASIC-4色

白をベースにして、4色展開をしているフォーマットです。
BASICの名の通り、なんのデザインでも合いそうなフォーマットですね。
BASICの設定方法を詳しく書きました↓
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【AFFINGER6旧版】公式デザインカードBASICの設定方法と導入後の作業
続きを見る
FLAT-4色

FLATは、TOPページ上部にイメージ写真を配置し、その下にカテゴリーボタンを配置しているフォーマットです。
こちらも4色展開しています。
FLATの設定方法を詳しく書きました↓
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【AFFINGER6旧版】公式デザインカードFLATの設定方法と導入後の作業
続きを見る
Diary(ダイアリー)-4色

Diaryは水玉ベースが可愛いフォーマットです。
カワイイイメージになるので、女性向けブログに良い感じです。
Delimit-4色

Delimitは、TOPページ上部にイメージ写真、その下にカテゴリーボタンを配置し、4カテゴリーをそれぞれキッチリ分けたフォーマットです。
記事の内容が多い場合や、カテゴリー内容がしっかり分かれている場合よさそうなフォーマットです。
Simple Biz-4色

ビジネス向けによさそうなフォーマットです。
最初から、TELやOPEN・CLUSEの時間が入れられるフォーマットです。
AFFINGER6 EX版
AFFINGER6 EXでは、「concentration」「Mydia(マイディア)」「START DAY」の3種類が用意されていました。



AFFINGER6用のデザインカードも、通常版とEX版では用意されているフォーマットが異なりました。
通常版とEX版では、利用できる機能にも違いがありました。
見た目で分かりやすい違いのひとつが、通常版ではTOPページ・カテゴリーページの記事一覧を標準機能だけでカード型にできず、EX版ではカード型表示を利用できたことです。
カード化とは?
トップページやカテゴリーページの記事一覧を、カード型にして表示することです。
記事ごとにカード型で並べると、一覧性が高まり、それぞれの記事も見つけてもらいやすくなります。
※AFFINGER6当時、通常版で本格的なカード型表示を行うには、JET2などの追加機能またはEX版が必要でした。
のんどりデザイン特典では簡易カード化をしたフォーマットをお渡ししています。詳細は本記事最後にて。
AFFINGER6のデザイン済みデータとAFFINGERデザインカードの違い

では、AFFINGER6で利用できた「デザイン済みデータ」と「AFFINGER6デザインカード」には、どのような違いがあったのでしょうか?
一番分かりやすい違いは、AFFINGER6デザインカードの方が、初期デザインを反映するまでの手順が少なかったことです。
自分もAFFINGER6デザインカードで初期デザインを設定しましたが、デザイン済みデータよりも短時間で反映できました。
ただし、AFFINGER6当時は、反映手順の少なさだけで決めればよいわけではありませんでした。
導入後に自分のブログへ合わせる作業や、使用するエディターとの相性も含めて比較する必要がありました。
初期デザイン反映とその後の初期設定の難しさ比較
初期デザイン設定といっても、レイアウトデザインを反映する「初期デザイン反映」と、反映したデザインを自分のブログ内容に設定(TOPページを自分のブログ内容に設定する、メニュー作成など)していく「その後の初期設定」があります。
「初期デザイン反映」と「その後の初期設定」の難しさを、デザイン済みデータとAFFINGER6デザインカードで比べました。
| デザイン済みデータ | AFFINGER6デザインカード設定 | |
| 初期デザイン反映 | ![]() AFFINGERデザインカードより何工程か多い | ![]() 簡単 |
| その後の初期設定 | ![]() 簡単なデザインが多い | ![]() 初期設定が難しいデザインが多い |
デザイン済みデータは、AFFINGER6デザインカードより初期デザイン反映の工程が多い一方で、導入後の変更箇所が比較的分かりやすいデザインが多いと感じました。
一方、AFFINGER6デザインカードは初期デザインの反映が簡単でしたが、カードによっては、導入後に自分のブログ内容へ置き換える作業が少し分かりにくいものもありました。これは、自分が実際に設定した範囲での感想です。
デザイン済みデータ
- [初期デザイン反映]→AFFINGERデザインカードより何工程か多い
- [その後の初期設定]→簡単なデザインが多い
AFFINGER6デザインカード
- [初期デザイン反映]→簡単
- [その後の初期設定]→初期設定が難しいデザインが多い
ブロックエディターorクラシックエディターのどちらを使う?
AFFINGER6当時は、ブロックエディターとクラシックエディターのどちらを使うかも、デザイン選びの判断材料になりました。
ブロックエディター向けのフォーマットと、ブロック・クラシックエディターの両方で使いやすかったフォーマットを比較します。
| デザイン済みデータ | AFFINGER6デザインカード設定 | |
| ブロックエディター限定 | 1つをのぞき、どちらのエディターでも使用できるデザイン。 | ![]() |
| ブロック・クラシックエディターどちらでもOK | ![]() | ![]() |
AFFINGER6で使用できる、「デザイン済みデータ設定」5種類のうち、ブロックエディター限定フォーマットは1種類(Study Bear)、ブロック・クラシックエディターどちらでも使用できるのは4種類(SIMPLE START、Tidy2、MUKU、cloud)です。
デザイン済みデータ設定は、ブロックエディター、クラシックエディターどちらでも使用OKなデザインが多くあります。
AFFINGER6デザインカードでは、次のような違いがありました。
「AFFINGER6デザインカード設定」5種類のうち、ブロックエディター限定フォーマットは2種類(Delimit、Simple Biz)、ブロック・クラシックエディターどちらでも使用できるのは3種類(BASIC、FLAT、Diary)。
AFFINGER6デザインカードは、デザイン済みデータよりもブロックエディターを意識したフォーマットが多い印象でした。
デザイン済みデータ
AFFINGER6で使用できる5種類のうち、
- [ブロックエディター限定]は1種類
- [ブロック・クラシックエディター両方使用できる]のは4種類
デザイン済みデータの設定方法はコチラ↓
AFFINGER6デザインカード
AFFINGER6で使用できる5種類のうち、
- [ブロックエディター限定]は2種類
- [ブロック・クラシックエディター両方使用できる]のは3種類
当時、他のWordPressテーマがブロックエディター中心へ移行するなかでも、AFFINGER6はクラシックエディターを使い続けたい人にも選択肢が残されていました。
自分はクラシックエディター派だったため、その点もAFFINGER6を気に入っていた理由のひとつです。
AFFINGER6では結局どっちがいい?デザイン済みデータとデザインカード

AFFINGER6でどちらを選ぶかは、使うエディターや、初期デザイン反映後にどこまで設定作業ができるかで変わりました。
初期デザインの反映をできるだけ早く終わらせたいならAFFINGER6デザインカード、反映手順が少し増えても導入後の変更が分かりやすい方を選びたいならデザイン済みデータ、という考え方ができました。
また、ブロックエディターとクラシックエディターのどちらを使用するかでも、選びやすいデザインが変わりました。
例を作成してみました。
[例A]
- ブロックエディター使用が確定している。
- 初期デザイン反映はとにかく早くしたい。
- 「その後の初期設定」をじっくりできる時間がある。
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AFFINGER6デザインカード設定(デザイン:BASIC、FLAT、Diary、Delimit、Simple Biz)
[例B]
- クラシックエディター使用が確定している。
- 初期デザイン反映は「従来通り」or 「素早く」。
- ワードプレスが初めてなので「その後の初期設定」に頭を悩ませたくない。
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デザイン済みデータ設定(デザイン:SIMPLE START、Tidy2、MUKU、cloud)
AFFINGER6デザインカード設定(デザイン:BASIC、FLAT、Diary)
[例C]
- クラシックエディター・ブロックエディターの使用をまだどちらにするか決めていない。
- 初期デザイン反映は「従来通り」or 「素早く」。
- ワードプレスが初めてなので「その後の初期設定」に頭を悩ませたくない。
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デザイン済みデータ設定(デザイン:SIMPLE START、Tidy2、MUKU、cloud)
AFFINGER6デザインカード設定(デザイン:BASIC、FLAT、Diary)
AFFINGER6を使用していて、まだエディターやデザインの方向性が決まっていない場合は、両方のフォーマットを見比べてから選ぶ方法もありました。
AFFINGER7の初期デザインは「AFFINGER7デザインカード」を使って設定します。公式デザインカードの種類や、どのデザインが向いているかは下記の記事で紹介しています。
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AFFINGER7のデザイン、結局どれがいい?公式カード12種とのんどり特典を見比べてみた
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AFFINGER6当時ののんどりデザイン限定特典について
現在はAFFINGER7用のカスタムデザインカードを用意しています
現在販売されているAFFINGER7では、旧デザイン済みデータではなく、AFFINGER7デザインカードを使って初期デザインを設定します。


3記事程度の時期からでも、ブログ全体が寂しく見えにくい構成です。
(※画像素材は含まれません。)
のんどりデザイン限定特典もAFFINGER7へ対応し、公式のAFFINGER7デザインカードと同じ仕組みを使用したカスタムAFFINGERデザインカードです。
- Firstlyシリーズ:4色
- Nuafyシリーズ:4色
合計8種類から好みのデザインと色を選び、「デザインをセットする」を1クリックするだけで初期デザインを反映できます。
3記事程度からでもブログ全体がさまになりやすく、TOPページやカテゴリーページの記事一覧も簡易カード風に整えています。
Firstyシリーズ-4種
Nuafy(ニュアファイ)シリーズ-4種
特典の現在の内容は、下記の記事でご確認ください。
現在販売されている商品はAFFINGER7です。この記事で紹介したAFFINGER6の「デザイン済みデータ」とは、初期デザインの設定方法が異なります。
\のんどりデザイン限定特典付き/
AFFINGER7を見てみる >>
まとめ|AFFINGER6では初期デザイン設定を2通りから選べました
AFFINGER6では、初期デザインを整える方法として、次の2通りが用意されていました。
AFFINGER6当時の初期デザイン設定
- デザイン済みデータ
- AFFINGER6デザインカード
デザイン済みデータは、テーマ管理・カスタマイザー・ウィジェットなどをそれぞれ読み込むため、反映までの工程が多めでした。その一方で、自分が試した範囲では、導入後に変更する場所が比較的分かりやすいフォーマットも多くありました。
AFFINGER6デザインカードは、専用データを読み込み、「デザインをセットする」をクリックして初期デザインを反映できるため、導入作業を短時間で進めやすい方法でした。
AFFINGER6を使用する場合は、導入手順の少なさだけでなく、使いたいデザインやエディター、導入後の変更作業も含めて選ぶ必要がありました。
現在販売されているAFFINGER7では、この2通りから選ぶ必要はありません。
AFFINGER7の初期デザインは、「AFFINGER7デザインカード」を使って設定します。
用意されたデータを読み込み、「デザインをセットする」をクリックすることで、カスタマイザーやウィジェット、メニューなどを含む初期デザインをまとめて反映できます。
公式デザインカードの特徴や選び方は、こちらの記事をご覧ください。
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AFFINGER7のデザイン、結局どれがいい?公式カード12種とのんどり特典を見比べてみた
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この記事内の「デザイン済みデータ」とAFFINGER6用デザインカードは、現在のAFFINGER7用デザインカードとは異なります。
これからAFFINGERを購入する方は、AFFINGER7の購入方法・インストール・初期設定を先にご確認ください。
AFFINGER7の購入方法・インストール・初期設定の流れはこちら
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