ブログ3年続けても稼げない…心が折れかけた私が見直した30日ロードマップ

ブログ稼げないロードマップ

「ブログを3年続けても、ほとんど稼げない」

これ、正直かなりきついです。

 

私も以前、「ここまで続けたのに、なんで…?」って何度も思いました。

アクセス数を見て落ち込み、ASPの管理画面を開いては閉じて凹む。

あの感じ、ほんと心が折れかけます。

 

しかもつらいのは、サボっていたわけじゃないこと。

記事を書いて、リライトして、デザインも整えて、それなりに頑張ってきた。

それなのに結果が出ないから、「私、ブログ向いてないのかな…」ってところまで考えてしまうんですよね。

 

でも、3年続けて稼げないからといって、才能がないわけではありません。

私が見直して分かったのは、努力の量よりも先に、「どこを」「どの順番で」直すかがズレていると、頑張りが成果につながりにくいということでした。

 

このページは、ブログが稼げない原因を「5タイプ」に分けて整理しながら、今のあなたが30日で何を見直せばいいかを決める作業ページです。

前半では、タイプ別に「まず何を直すべきか」をサクッと確認します。

後半では、私自身もかなり悩んだ“アクセスが少ない人向け”に、①テーマを寄せる → ②検索に出ている記事を直す → ③内部リンクでまとめるという順番で、30日ロードマップとして具体的に説明します。

 

ココがポイント

私がいちばん苦しかったのは、「何を直せばいいのか分からないまま、とりあえず記事だけ増やしていた時期」でした。

書いても読まれない。
直しているつもりなのに、数字が変わらない。
そのまま続けていると、じわじわ心が削られます。

でも、アクセスが少ない段階で最初にやることは、実はそんなに多くありません。

やみくもに記事を増やすより先に、“検索で見つけてもらえる土台”を整えること

ここを飛ばしたまま記事数だけ増やしても、正直かなりしんどいです。

だからこのページでは、頑張る量を増やすのではなく、今ある記事を「読まれる形」に整えることから始めます。

 

このページの目的

このページは「読んで終わり」ではなく、今日やることを決めるための作業ページです。

あれもこれも直そうとすると、結局どこから手をつければいいか分からなくなります。

なので、30日ロードマップに入る前に、まずは“3つだけ”に絞ります。

  • ① 主テーマを1行で決める(何のブログなのかをハッキリさせる)
  • ② Search Consoleで「表示がある記事」を10個メモする(見込みがある記事を見つける)
  • ③ その中から直す5本を選び、タイトル&導入だけ直す(まず結果が出やすい所から見直す)

まずはここまでできれば十分です。
いきなり全部を変えようとしなくて大丈夫。心が折れる前に、できるところから一緒に立て直していきましょう。


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入口記事(まず気持ちを整えたい方へ)

「もう少し早い段階で、自分の悩みを整理したい」という方は、入口記事から読んでもOKです。

ブログ1年目で稼げない不安を整理しながら、「何を見直せばいいか」をやさしくまとめています。

ブログ1年稼げない…の入口記事はこちら

目次

稼げない原因は、だいたい5タイプに分かれます

稼げない理由は5タイプ

ブログが稼げない原因って、1つに見えて実はけっこうバラバラです。

私も最初は「とにかく記事数が足りないんだ」と思って書き続けていました。

でも、あとから見直してみると、問題は記事数だけじゃありませんでした。

アクセスが少ないのか、読まれているのに売れないのか、そもそも紹介している商品がズレているのか。

ここが分からないまま頑張ると、ほんと迷子になります。

なのでまずは、今の自分がどのタイプに近いかをざっくり見てみてください。

ぴったり当てはまらなくてOKです。
混ざっていても大丈夫。

むしろ私もそうでした。人間だもん、だいたい混ざります。

タイプA:アクセス不足型(そもそも読まれていない)

  • 狙うテーマが散っている
  • 検索で拾われる記事が少ない

このタイプは、記事を書いているのにそもそも読者に見つけてもらえていない状態です。

私もここでかなり遠回りしました。

「いい記事を書けばいつか読まれる」と思っていたけれど、検索に引っかかる土台ができていないと、びっくりするくらい読まれません。

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まずやること(最初の3つ)

  1. テーマを1つに寄せる(何のブログか分かる状態に)
  2. 検索に出ている記事を5本リライトして、意図に即答できる形にする
  3. 関連記事を3本だけ内部リンクでつなぐ(まずは小さくまとまりを作る)

 

タイプB:導線弱い型(読まれているのに売れない)

  • 記事の最後が“終わり”になっている
  • 次に何をすればいいか分からない

アクセスはあるのに収益につながらないときは、読者の行き先が見えにくいことがあります。

記事を読んで「なるほど」で終わってしまう感じです。

これ、書いている側はちゃんと案内しているつもりでも、読者からすると「で、次に何をすればいいの?」となっていることが多いです。

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まずやること(最初の3つ)

  1. 記事の中盤最後に「次にやること」を置く
  2. ボタン文言を“行動”にする(商品名より「次の一手」)
  3. おすすめは1つに絞る(迷いを作らない)

 

タイプC:収益記事が弱い型(比較・おすすめが決めきれない)

  • 結論がぼんやりしている
  • 決め手(比較軸・不安つぶし)が足りない

比較記事やおすすめ記事を書いているのに決まらないときは、読者が最後まで迷ったままになっている可能性があります。

「どれも良さそう」で終わると、結局どれも選ばれません。

私も昔、無難にまとめすぎて、読み終わったあとに何も残らない記事を書いていました。

収益記事では、少し勇気を出して「私はこれがおすすめ」と言い切ることも大事です。

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まずやること(最初の3つ)

  1. 最初に「結論:○○がおすすめ(理由3つ)」を先に出す
  2. 比較軸を5つに固定する(読者が選びやすくなる)
  3. FAQを3問だけ入れて不安を消す

 

タイプD:商品選定ミス型(読者の悩みとズレている)

  • 読者の悩みと紹介している商品が噛み合っていない
  • 案件を置いているだけの記事になっている

これはけっこう見落としがちです。

記事の内容は悪くないのに、紹介している商品が読者の悩みと少しズレているパターン。

読者は「今の悩みを解決したい」と思って読んでいるので、そこに合わない商品を出してもなかなか動いてくれません。

私も案件単価だけを見て選んでいた時期がありましたが、あとから見るとかなり無理がありました。

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まずやること(最初の3つ)

  1. その記事のゴールを1つに決める(何をしてほしい記事?)
  2. 案件を増やさず、1つに絞る
  3. 「向かない人」を書く(信頼が上がる)

 

タイプE:改善不足型(直し方が分からない)

  • どの記事から直せばいいか分からない
  • 数字を見ずに、なんとなくリライトしている

記事数が増えてくると、今度は「どこから直せばいいの?」で止まりやすくなります。

私も、気になった記事をその日の気分で直していた時期がありました。

でもそれだと、頑張っているわりに変化が見えにくいんですよね。

改善は気合いよりも順番です。

見る数字を決めて、直す記事を決めて、月に1回だけでも振り返る。
これだけで、かなり迷いが減ります。

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まずやること(最初の3つ)

  1. 上位10記事の「表示回数・CTR・順位」をメモ
  2. 直す順番を固定する(リライト→内部リンク)
  3. 月1回だけ見直す日を決める

 

ここからは一番多いパターンで進めます(アクセス不足の人向け)

アクセス不足向け

ここから先は、タイプAの「アクセス不足型」にしぼって進めます。

というのも、私がいちばん長く苦しんだのもここでした。

記事は書いている。
でも読まれない。
読まれないから、当然収益も出ない。

この状態が続くと、「もう何を書いても無理なんじゃないか…」って、かなりしんどくなります。

ただ、アクセス不足の段階でいきなり導線や商品紹介を細かく直しても、そもそも読まれていないので反応が見えにくいです。

だからまずは、検索で見つけてもらうための土台を整えていきます。

結論

そもそも読まれていない(検索に乗っていない)状態だと、導線を直しても反応は増えにくいです。
まずは「検索で拾われる土台」を作るところから始めます。

30日でやることは3つだけ。

  • Week1:伸ばすテーマを1つに寄せる(散らかりを止める)
  • Week2:上位化しやすい記事を5本選んでリライトする
  • Week3:内部リンクで“まとまり”を作り、評価を集める

いろいろ直したくなる気持ちは、めちゃくちゃ分かります。

私も焦っていたときほど、新記事を書いたり、デザインを触ったり、ボタンの色を変えたりしていました。

(ある有名なブロガーさんが「緑色のボタンは押されやすい!」とつぶやいた事があります。自分もイソイソと緑ボタンに差し替えましたが、クリック率は変わりませんでした。。その時期、緑ボタンに変更したブログ記事はよく見かけたのは良い思い出です。)

というように、アクセスが少ない段階で先にやるべきなのは、デザインを触ったり、ボタンの色を変えたりではありません。

ココがポイント

新記事を増やす前に、まず“整える”が先です。
アクセス不足のときは、記事数を増やすよりも、「テーマを寄せる」「検索に出ている記事を直す」ほうが効きやすいです。

 

Week1:テーマを1つに寄せる(Day1〜7)

テーマを一つにする

Week1でやることは、ブログのテーマを1つに寄せることです。

ここ、地味なんですけどかなり大事。

私も以前は、「書けそうなこと」「検索されそうなこと」「ちょっと興味があること」をバラバラに書いていました。

そのときは自分では頑張っているつもりだったんですが、あとから見ると、ブログ全体で何を伝えたいのかがぼんやりしていたんですよね。

読者にも検索エンジンにも、「このブログは何のブログなの?」が伝わりにくい状態でした。

なので、まずはブログの主テーマを1行で言える状態にしていきます。

Day1:いまのブログの“主テーマ”を1行で決める

まずはこれだけでOKです。
完璧な文章にしようとしなくて大丈夫。

むしろ最初からきれいに決めようとすると、手が止まります。

「誰に、何を、どう助けるブログなのか」がなんとなく見えれば十分です。

例(キャンプブログの場合)

  • 「キャンプ初心者が、道具選びと始め方で迷わないためのまとめ」
  • 「ソロキャンプを始めたい人向けの、最初の装備と手順」
  • 「ファミリーキャンプの準備がラクになる、持ち物と段取り」
  • 「キャンプ料理が苦手でも失敗しない、簡単レシピと道具」

ここで大事なのは、かっこいい言葉にすることではありません。

自分で読み返したときに、
「あ、私はこの方向で記事を書けばいいんだ」
と迷わなくなることです。

 

Day2:記事を「主テーマ内 / 主テーマ外」に分ける

次に、今ある記事を「主テーマ内」「主テーマ外」に分けます。

この作業、ちょっと胸が痛いです。

一生懸命書いた記事ほど、「これ、テーマ外かも…」と気づいたときに地味にショックを受けます。

でも、ここで消す必要はありません。

まずは分けるだけで大丈夫です。

主テーマ外の記事が多いと、ブログ全体の方向性がぼやけやすくなります。

なので最初は、主テーマ外の記事を増やさない。
これだけでもかなり整理されます。

 

Day3:狙うキーワードを“近い言葉”でまとめる

次は、狙うキーワードをバラバラに見ず、近い言葉同士でまとめる作業です。

たとえば、「キャンプ 初心者 道具」に近い言葉なら、初心者・始め方・持ち物・必要なものなどを同じグループとして扱います。

昔の私は、こういう近いキーワードを全部別物として見ていました。

その結果、似たような記事が増えたり、逆に大事な記事同士がつながっていなかったりして、もったいない状態になっていました。

近い言葉のグループ例

  • 「キャンプ 初心者 道具」
  • 「キャンプ 持ち物」
  • 「キャンプ 必要なもの」
  • 「キャンプ 始め方」

近い言葉をまとめておくと、「どの記事を中心にして、どの記事をつなげるか」が見えやすくなります。

ここまで来ると、少しずつブログの散らかりが落ち着いてきます。

 

Day4〜7:主テーマの関連記事を3本だけつなぐ

Day4〜7では、主テーマに近い関連記事を3本だけ内部リンクでつなぎます。

いきなり全部の記事を整理しようとしなくて大丈夫です。

私も最初から完璧にやろうとして、途中で面倒になって止まりました。

なので、まずは3本だけ。

たとえば、キャンプ初心者向けの記事なら、

  • キャンプの始め方
  • 初心者向けの持ち物
  • 最初に買う道具

この3本をお互いにつなぐだけでも、小さなまとまりができます。

検索エンジンにも読者にも、
「このブログはこのテーマをちゃんと扱っているんだな」
と伝わりやすくなります。

最初の1週間でやることは、ここまでで十分です。

新しい記事を増やすより、まずは今ある記事を同じ方向に向ける。

これだけでも、ブログ全体の見え方が少し変わってきます。

 

Week2:上位化しやすい5本をリライト(Day8〜14)

上位5本をリライト

Week2では、新しい記事を書く前に、すでに検索に出ている記事を見直します。

ここ、私もかなり勘違いしていました。

アクセスが少ないときって、「もっと記事を増やさなきゃ」と思いがちなんですよね。

でも、読まれていない記事をただ増やしても、しんどさだけが増えます。

それより先に見るべきなのは、Search Consoleで少しでも表示されている記事。

つまり、検索結果に顔を出しているけれど、まだクリックされていない記事です。

そこを整えるほうが、ゼロから新記事を書くより早く反応が見えやすいです。

ココがポイント

狙うのは「0→1」ではなく、すでに見込みがある記事です。
検索結果に少しでも出ている記事は、タイトルや導入を整えるだけで伸びることがあります。

 

Day8:Search Consoleで「伸びそうな記事」を見つける(10分)

まずやることはシンプルです。

Search Consoleを開いて、表示回数がある記事を探します。

ここで大事なのは、完璧に分析しようとしないこと。

私も最初は数字を見すぎて、「CTR?平均掲載順位?結局どれを見ればいいの?」と頭がぐちゃぐちゃになりました。

でも最初は、そこまで難しく考えなくて大丈夫です。

まずは検索結果に表示されている記事を10個メモするだけでOKです。

手順(押す場所)

  1. Search Console → 「検索パフォーマンス」
  2. 一番上の表の緑色「平均CTR」、オレンジ色「平均検索順位」のチェックを入れる
  3. 上のタブで 「ページ」 を選ぶ
  4. 表のところで 「表示回数」 をクリック(多い順にする)
  5. 上から見て、表示回数がある記事URLを10個メモ(まずは多めに確保)

ここでの目的:「まったく表示されていない記事」から触らないようにするためです。

まずは、すでに検索に引っかかっている記事を集めます。

そこには、まだ伸びる余地があります。

ワンポイント

もし、まだサーチコンソール / アナリティクスを入れていない場合は、先に登録しておくのがおすすめです。
どの記事から直せばいいかが数字で見えるようになるので、「なんとなくリライト」から抜け出しやすくなります。

いちばん簡単(WordPress):Site Kitでまとめて設定

  1. プラグイン「Site Kit by Google」を入れる
  2. 管理画面のSite KitでGoogleアカウント連携
  3. 画面の案内どおりに進めて「Search Console」と「Analytics(GA4)」を接続

手動でやる場合(ざっくり)

  • サーチコンソール:プロパティ追加 → 表示された確認コード(DNSのTXTなど)で所有権確認 →「確認」
  • アナリティクス:プロパティ作成 → データストリーム(ウェブ)作成 → 測定IDをサイトに設置(Site Kit / Googleタグ / GTM)

 

Day9:その10個から「直す5本」を選ぶ(ここが分かりにくい所を簡単に)

次に、メモした10個の中から実際に直す5本を選びます。

ここでまた迷いやすいです。

私も最初は、「全部直さなきゃ」と思って、結局どれも中途半端になりました。

でも、最初から全部やろうとしなくて大丈夫です。

まずは5本だけ。

しかも、選び方もそこまで難しくしません。

選び方はこの順でOK(難しい数字は不要)

  • ① まず:表示回数があるのに、クリックが少なそうな記事(タイトルが弱そうな記事)
  • ② 次に:読者の悩みがはっきりしている記事(「稼げない」「できない」「設定」など)
  • ③ 最後に:内容が古い/薄い/途中で止まっている記事(直せば伸びやすい)

迷ったら、この1つだけ覚えてください。

「表示回数がある記事」から直すのが正解

誰にも見られていない記事を直すより、すでに検索に出ている記事を整える。

これだけで、リライトの優先順位がかなりラクになります。

もう一歩だけ(できたら)

順位を見て選べる人は「11〜30位」から触ると上げやすいです。

Search Consoleで「平均掲載順位」が見えるので、11〜30位くらいの記事を優先します。
※分からなければ、ここは飛ばしてOKです。

 

Day10〜14:リライトはこの4つだけ直す(テンプレ)

Day10〜14では、選んだ5本をリライトします。

といっても、最初から本文を全部書き直す必要はありません。

ここで全部やろうとすると、かなりの確率で疲れます。

私も「せっかく直すなら全部きれいにしよう」と思って、1記事に何時間もかけていました。

でも、アクセス不足の段階でまず見るべきなのは、装飾や細かい言い回しよりも検索意図にちゃんと答えられているかです。

まずは、この4つだけ直せばOKです。

  • タイトル:キーワードを前に寄せて、何の記事か一瞬で分かるようにする
  • 導入:結論→理由→この記事で分かること
  • 見出し:質問→答え→理由→手順(見出し直下で先に答える)
  • 追記:デメリット/注意点/FAQを3つ

ココがポイント

アクセス不足の段階は、装飾より「検索意図に即答」が大事です。
この4つだけ直せばOK。細かいデザインや言い回しは、あとから整えれば十分です。

 

リライト例(キャンプブログ):タイトルと導入文のビフォーアフター

ここからは、キャンプブログを例にして見ていきます。

「どこをどう直すの?」が分からないと手が止まりやすいので、タイトルと導入文だけに絞ります。

私もリライトで迷っていたとき、本文全体を直そうとしてよく止まっていました。

でも最初に直すなら、まずはタイトル導入文です。

ここが弱いと、検索で表示されてもクリックされません。

クリックされても、導入で「ちょっと違うかも」と思われたら読まれません。

ココがポイント

アクセス不足のときは、まず「タイトル」と「導入文」だけ直すのが最短です。
検索で表示されても、タイトルで伝わらないとクリックされません。導入で迷わせると読まれません。

 

例①:キャンプ持ち物(初心者向け)

タイトル(Before)

キャンプを始めるには?

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タイトル(After)

キャンプ初心者の持ち物は何を持っていけばいい?キャンプ場で慌てないために「揃える道具10個と選び方」

導入文(Before)

キャンプを始めたい人が増えています。キャンプには道具が必要で、何を買えばいいか迷うと思います。この記事ではキャンプの持ち物について紹介します。

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導入文(After)

結論:キャンプ初心者は、まず「最低限の道具10個」だけ揃えればOKです。
理由:最初から全部揃えようとすると、買いすぎて続かなくなりやすいからです。
この記事で分かること:最低限の持ち物リスト/選び方のコツ/買わなくていい物(節約ポイント)

 

例②:ソロキャンプ 道具(最初の一式)

タイトル(Before)

ソロキャンプの道具について

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タイトル(After)

ソロキャンプ初心者の道具一式をソロキャンプ3年の自分が選んでみた!【最初に買うべき7つ(予算別)】

導入文(Before)

ソロキャンプは人気です。道具はいろいろありますが、最初に何を揃えるか悩むと思います。今回はおすすめの道具を紹介します。

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導入文(After)

結論:ソロキャンプは「寝る・火・明かり」の道具から揃えると失敗しません。
理由:この3つが揃うと、最低限の快適さが確保できて続けやすいからです。
この記事で分かること:最初に買う7つ/選ぶ基準/予算1〜3万円の組み方

 

例③:タイトル改善の“型”(コピペ用)

タイトルを直すときは、いきなりセンスで考えなくて大丈夫です。

型に当てはめるだけでも、だいぶ伝わりやすくなります。

  • 型:【誰の悩み】+【キーワード】+【結論/メリット】+【数字】
  • 例:キャンプ初心者の持ち物リスト|まず揃える道具10個
  • 例:ソロキャンプ初心者の道具一式|最初に買うべき7つ(予算別)

ポイントは、「何の記事か」を読者が一瞬で分かるようにすることです。

おしゃれな言葉より、分かりやすい言葉。

ここを意識するだけで、タイトルの迷子感がかなり減ります。

 

見出しの直し方ミニ例(質問→答え→理由→手順)

見出しも、まずは型で直します。

読者は、答えを探して記事に来ています。

なので、見出しの下で遠回りすると離脱されやすいです。

私も昔は、前置きを長く書きすぎていました。

でも今は、まず答えを出すようにしています。

ココがポイント

見出しの直下で「先に答える」だけで、読まれやすさが一気に上がります。
理由や補足はあとでOK。まずは読者の疑問に“即答”します。

例:キャンプ初心者の持ち物記事の場合

見出し(質問)

Q. キャンプ初心者の持ち物は何を持っていけばいい?キャンプ場で慌てないために「揃える道具10個と選び方」

答え(先に結論)

A. まずは「テント・寝具・ライト」の3つがあればOKです。

理由(短く)

この3つが揃うと「寝る」「安全」「最低限の快適さ」が確保できて、続けやすいからです。

手順(やること)

  1. テントは「設営が簡単なタイプ」から選ぶ
  2. 寝具は「季節に合う温度帯」を優先する
  3. ライトは「手元用+サイト全体用」の2つに分ける

注意点(1つだけ)

最初から高価なギアで揃えなくてOK。まずは続けられる形にするのが大事です。

この型を他の記事にも使い回せます

  • 見出し:Q. 〜はどうする?
  • 答え:A. まずは◯◯でOK(最短の結論)
  • 理由:なぜなら〜だから(1〜2文)
  • 手順:①②③(3つに絞る)
  • 注意点:入れるなら1つだけ

Week3:内部リンクで“まとまり”を作る(Day15〜21)

内部リンクでのまとめ

Week3では、記事同士を内部リンクでつないで、ブログ内に小さなまとまりを作っていきます。

ここも、私がかなり見落としていたところです。

昔の私は、1記事ずつ頑張って書いているつもりでした。

でも、あとから見ると記事がバラバラで、読者が次にどこを読めばいいのか分かりにくかったんですよね。

検索で伸びるブログは、記事が単発で置かれているというより、テーマごとにまとまっていることが多いです。

だからWeek3では、今ある記事をつないで、読者にも検索エンジンにも「このブログはこのテーマに詳しいんだな」と伝わる形に整えていきます。

 

Day15:主テーマの「まとめ役(ハブ記事)」を1つ決める

まずは、主テーマの中でまとめ役になる記事を1つ決めます。

いきなり完璧なまとめ記事を作らなくて大丈夫です。

まずは1つだけ。

「ここを読めば全体が分かる」という入口記事を決めて、そこに関連記事を集めていくイメージです。

例(キャンプブログの場合)

  • 「キャンプ初心者の始め方まとめ(道具・手順・注意点)」
  • 「ソロキャンプ持ち物チェックリストまとめ」
  • 「季節別キャンプの服装まとめ(春夏秋冬)」

コツ:「ここを読めば全体が分かる」記事を1つ作って、そこへ関連記事を集めていきます。

ハブ記事があると、読者も迷いにくくなります。

1記事読んで終わりではなく、
「あ、次はこれを読めばいいんだ」
と自然に進めるようになります。

 

Day16〜21:3本セットでつなぐ(まずは1セットだけ)

Day16〜21では、関連記事を3本セットでつなぎます。

ここも、全部の記事を一気につなごうとしなくてOKです。

むしろ最初から全部やろうとすると、かなり疲れます。

私も内部リンクを整理しようとして、記事一覧を見た瞬間に「うわ、無理かも…」となったことがあります。

だから、まずは1セットだけで大丈夫です。

例(3本セットのつなぎ方)

  • 集客記事:キャンプの持ち物(初心者向け)
  • 解決記事:初心者向け 道具の選び方(予算別)
  • 次の一手:最初に買うべきおすすめ道具3選(比較)

この“ミニまとまり”を作ると、検索に強くなりやすいです。

読者の流れも作りやすくなります。

たとえば、持ち物の記事で悩みを整理して、道具の選び方で不安を減らして、最後におすすめ道具へ進んでもらう。

この流れがあるだけで、記事がただ並んでいる状態よりかなり読みやすくなります。

最初は小さくてOKです。

3本だけつながれば、それだけでブログの中に1つの道ができます。

 

テンプレ無しでもできる:最低限ここだけ整えればOK

ここまでで、テーマを寄せて、リライトして、内部リンクでつなぐところまで進めました。

ただ、ここでまた出てくるのが「見た目をどう整えるか問題」です。

私もデザインが気になりだすと、文字の大きさや色、ボタンの形ばかり触ってしまうことがありました。

でも、アクセス不足の段階では、デザインに凝りすぎなくて大丈夫です。

「デザインが苦手だから…」で止まる人も多いのですが、まずは凝るより“伝わる形”に整えるだけで十分です。

ここでは、テンプレ無しでもできる最低限のルールだけまとめます。

1)アイキャッチ(サムネ)で最低限守る3つ

サムネは“おしゃれ”より「何の記事か一瞬で分かる」が勝ちます。

サムネは、凝ろうと思えばいくらでも凝れます。

でも最初に大事なのは、パッと見た瞬間に内容が伝わることです。

  • 文字は短く:8〜14文字くらいを目安(長いと読まれません)
  • 情報は1つだけ:「結論」or「ベネフィット」or「数字」どれかに絞る
  • 余白を残す:文字の周りを詰めない(読みやすさが上がります)

今日できるミニ改善(5分)

  • タイトルを短くして、キーワードを前に寄せる
  • 数字を1つ入れる(例:30日、5タイプ、3つ、など)
  • 背景は写真でもベタでもOK。文字が読めることを最優先にする

アイキャッチで手が止まるなら、先に“型”だけ用意しておくのが早いです


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3)導線(クリック)で最低限守る3つ

クリックが生まれない原因は、ほぼ「次に何をすればいいか分からない」だけです。

記事を読んでもらえているのにクリックされないと、かなり落ち込みます。

「ここまで読んでくれたのに、なんで押されないの…?」って思いますよね。

でも原因は、意外とシンプルなことが多いです。

読者が次に何をすればいいか分からない。

これだけで、クリックは止まります。

  • 1記事1ゴール:「次に読んでほしいページ」は1つに絞る
  • 置く場所は2か所:中盤(悩みが解消した直後)と、記事末尾
  • ボタン文言は“行動”:商品名ではなく「次にやること」にする

すぐ使えるCTA文

  • 「次に読む:○○○○○の○○○リストを見る」
  • 「まずはここ:最初に揃える○○○10個を確認する」
  • 「迷ったら:○○○○○の一式(予算別)を見て決める」

ボタンやリンクの文言は、商品名をそのまま置くよりも、読者の行動に変えたほうが伝わりやすいです。

「これを押したら何が分かるのか」が見えると、クリックの迷いが減ります。

 

4)“整えたのに変わらない”ときのチェック

ここまで整えても、すぐに数字が変わらないことはあります。

私もリライトしたあと、毎日のようにSearch Consoleを見ては「まだ変わってない…」と落ち込んでいました。

でも、そこでまたフラフラと直し続けると、何が効いたのか分からなくなります。

変わらないときは、焦って全部いじるより、まずは次の3つだけ確認します。

  • タイトルがズレていないか:検索意図に対して結論が合っているか
  • 読者の不安を潰しているか:デメリット/注意点/FAQがあるか
  • おすすめが多すぎないか:迷いが増えるので1つに絞る

ここまでできたら十分に“改善できる状態”です。

完璧じゃなくて大丈夫です。

大事なのは、なんとなく記事を増やす状態から抜け出して、数字を見ながら直せる状態にすること。

そこまで来れば、ブログはちゃんと立て直していけます。

 

まとめ:30日で“改善が回る状態”に戻そう

ブログを3年続けても稼げないと、焦るし、なんなら夜にひとり反省会が始まって「自分ダメかも…」って胸がギュッとなったりしますよね。

でも多くの場合、つまずきの原因って才能じゃなくて、「直す場所」と「直す順番」がちょっとズレてるだけだったりします。ここが噛み合うと、景色がスッと変わります。

このページの結論はこれです

Week1(テーマを寄せる)→ Week2(リライト)→ Week3(内部リンク)

全部やらなくてOK。今すぐ1つだけ選んで進めれば大丈夫です。

迷ったら:
まずはWeek2(リライト)からでOKです。
「すでに検索に出ている記事」を直すのが、一番早く変化が出やすいです。

ぜひやってみてね!